庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
一般会計審査 3月13日、14日、15日 特別会計及び企業会計審査 3月15日 一般会計審査においては12人、特別会計及び企業会計審査においては4人の委員より予算編成方針と予算全般にわたり詳細な質疑があり、町長はじめ関係当局の見解、答弁を求めた。
一般会計審査 3月13日、14日、15日 特別会計及び企業会計審査 3月15日 一般会計審査においては12人、特別会計及び企業会計審査においては4人の委員より予算編成方針と予算全般にわたり詳細な質疑があり、町長はじめ関係当局の見解、答弁を求めた。
まずは農協の方針もあることでございますので、しっかりと相談をさせていただきながら、町としての考え方を整理したいというように考えております。 3点目のマイナンバーカードの利用と個人情報の取り扱いの注意事項についてということでございました。
また、令和3年3月に策定しております第3次行財政改革推進計画の基本方針として持続可能な財政の運営について掲げております。その中では臨時財政対策債を除いた町債残高の減額を目標としておりますので、その達成に向けても併せて取り組んでいきたいと考えております。
まず初めに、令和5年度予算編成と施政方針について、町長より所信の表明を求めます。 ◎町長 おはようございます。令和5年度の施政方針、庄内町一般会計予算案、特別会計及び企業会計予算案について説明をさせていただきます。 トルコ南部の大地震被害は東日本大震災を上回り5万人を超える犠牲者が出ております。改めて、自然災害の恐ろしさと危機管理の在り方を考えさせられました。
傍聴者の皆さまへ不織布マスクの着用をお願いしておりますが、3月13日より厚生労働省の方針を受け、マスクの着用は個人の判断とすることといたします。なお、議会議員も同様といたします。 次に、議会広報常任委員会委員長からの申し出があった、議会広報の原稿提出についてであります。一般質問については1議員1問とし、質問のみ字数200字以内といたします。
小・中学校の統廃合についての審議は、今お話したとおり、方針についてまだ具体的な審議に至っていない状況であり、アンケート結果についてもあくまで議論を充実させる参考資料ということで審議会に報告しております。今後の審議会の中で具体的な審議を行っていく状況にあることをご理解いただきたいと思います。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。
2017年(平成29年)に歯科の重要性に関して、国の「骨太の方針」に記載され始め、2021年には、全身との関連性に関わるものとして、生涯を通じた切れ目のない歯科健診の重要性が記載されています。2022年「生涯を通じた歯科健診」、いわゆる国民皆歯科健診の導入に向け、具体的な検討をするとの文言が盛り込まれています。
庄内農業農民運動連合会は、この全国組織の農民運動全国連合会と農民運動山形県連合会の方針のもとに、庄内地方の農林漁業の発展と地域環境の保全、組合員の経営と暮らしを守るための運動をしている団体であります。
先程教育長の方から、いろいろな子どもたちの教育方針というか、そういった生きる力を養っていく、自立できる子どもたちを育てていく、そういった趣旨の話がありました。これらの話については、このスクールバスの利用拡大を申し上げれば、必ず同じような答弁が今までも何度となく返ってきておりました。
子どもに限らず関わるNPO法人であったりとか、そういう実際活動されている方の声、実際例えば児童養護施設に入っているお子さんの声とか、そういうところを国の方が聞き取りそれを政策に生かすということで聞いておりましたので、町の方も国の方針に従いながら今後検討していきたいと考えております。以上です。
だけれども、庄内たがわ農協のスタンスとしては総代会の付議事項にあるように、これが不調に終わっても基本的には売却するという方針に変わりないようですので、これは今からこちらの案を練っておいた方がいいのではないかなと思います。
軽微なものも含める本町の取り組みは、国や県が目指すいじめによって子どもたちが深く傷つき、自らの命を絶つことがないようにする、いじめの根絶、未然防止の方針に沿っているものであることを初めにご理解いただきたいと思います。 いじめの態様としては、令和3年度パソコンや携帯電話などによるいじめの件数は、小学校で2件、中学校で4件あったところです。
一般会計審査 3月4日、8日、9日 特別会計及び企業会計審査 3月9日 一般会計審査においては13人、特別会計及び企業会計審査においては2人の委員より予算編成方針と予算全般にわたり詳細な質疑があり、町長はじめ関係当局の見解、答弁を求めた。
このような本町の取り組み方針は、国や県が目指す方針に沿っているものであることを初めにご理解いただきたいと思います。 (1)教育委員会では、各学校の取り組み状況を定期的に、また特に心配な事案が発生した場合はその都度報告を受け、必要に応じて学校に対し支援や助言を行うなどの対応をしております。
まず初めに、令和4年度予算編成と施政方針について、町長より所信の表明を求めます。 ◎町長 おはようございます。それでは、私の方から令和4年3月定例会におきまして令和4年度の施政方針、庄内町一般会計予算案、各特別会計予算案について説明させていただきます。 世界情勢は、ロシアのウクライナへの侵攻が厳しさを増し、多くの死者や負傷者が出るなど余談を許さない緊張状態が続いています。
◆総務文教厚生常任委員会委員長(澁谷勇悦) この計画というのは、この戦没者の遺骨収集の推進に関する法律に基づいて実施するという中で、戦没者の遺骨収集の推進に関する基本的な計画、そこにおいて、これはナンバーがずれるかもしれませんが、1戦没者の遺骨収集の推進に関する施策についての基本的な方針、(1)国の責務、(2)集中実施期間、(3)関係行政機関の連携協力という中に、それぞれ厚生労働省はこうやりなさい、
山形新幹線の庄内延伸、まずこれは高橋和雄元知事、あるいは加藤紘一代議士もいらっしゃったときから、かねてから庄内延伸、新庄まで延びてきた山形新幹線を庄内へという運動がずっとあったわけですが吉村知事に変わって、県は奥羽・羽越のフル規格の新幹線の早期整備を目指し、合わせて福島米沢間のトンネルの早期事業化に向けて検討していく方針を現在示しております。
これは町の社会教育基本方針にも掲げられている事項です。 また、地域コミュニティの拠点となる「まちづくりセンター」が令和4年4月から始動し、地域主体の運営が進むことから、集落や氏子単位での継承に捉われず、地域全体での担い手確保についても議論が深まるものと期待するものです。
次にスポーツ推進の今後の展望についてですが、本町のスポーツ推進については「豊かな自然・人や施設を活かし、健康と生きがいをつくる生涯スポーツの推進」を基本方針とし、子どもから大人まで障がいの有無に関わらず、すべての人が生涯各時期に適応した様々なスポーツ活動を行うことができる環境づくりとして、施設設備の充実、スポーツ協会等各種団体への支援と連携、様々なスポーツ・レクリエーション教室等の開催、外部指導などを